不動産担保ローンを使ったきっかけと流れ

所有していた不動産は売却せず不動産担保ローンを利用

相続してから一切使っていないにもかかわらず、手放さずにいたのは両親の生まれ育った地域が好きだからです。
夫が退職したら家を建てて引っ越したいと思い、やはり売るのはやめておこうと考えました。
売ってしまうと買い戻すのが困難なのは明らかなので、将来的に住みたいと思っている限りは持っていた方が良いと感じたのです。
二つ目の理由は時間的な問題でした。
土地の売却にはどうしても時間がかかってしまい、何ヶ月も息子を待たせなければならない可能性があります。
田舎の土地で広いというのもやや問題に感じられました。
もう少し狭ければ一軒家を建てるのにちょうど良いのですが、ちょっとした事業を起こせるくらいの広さはあったのです。

立地的には住宅街の中なので事業目的での購入も期待しにくいと思い、買い手を見つけるのは容易ではないという印象を持っていました。
それに加えて、息子にこれから始める事業の内容を聞くとIT関係のもので、一刻も早く立ち上げた方が競合せずに済むという印象を受けました。
何ヶ月か待って欲しいと答えるよりも、すぐにお金を貸してあげられた方が良いと思ったのです。
不動産担保ローンなら数日で審査が通ることが多いとわかり、選択肢として優先順位が高いと思いました。

息子が起業のためお金を貸してほしいと言われる | 所有していた不動産は売却せず不動産担保ローンを利用 | 翌週には審査結果が出て融資を受けられた | メリットが大きい不動産担保ローン